自由な街で、自由であるために、踊り続ける in NY
New YorkでのTAP活動の様子、皆に役立つ情報なども載せていきたいなー。

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過去

NYにも夏到来。

暑い日々が続いている。


気づいてみるとNYに住み始めてから丸6年がたった。 7回目の夏。

まさかこんなにNYに長くいるとは来た当初は考えもしなかった。


いままで沢山の人達に出会った。


たまに日本に帰ってしまった友達を思い出す。

楽しかった日々。 笑い合った日々。


いろいろ考え出すと胸が締め付けられるような切ない気持ちになる時がある。


そして思う。


「あー、すべては過ぎ去っていくんだなー」と。



そう、すべては過ぎ去っていく。

楽しいかったことも辛かったことも。



「今」という時を大事にしてる人は多いと思う。 自分も大事だと思う。


今を、この瞬間を、この刹那を、生きる。


前に夜回り先生の「未来のために今を生きる」っていう話を聞いた時も、

一風堂社長の講演に行った時、説明していた「正念場」という言葉の意味、

「正」 一を止めると書いて、「念」今の心と書いて、そしてその「場」所と書く、

という話を聞いたときもいい話だなーと思ったし、生きていくうえで参考にしようと思った。



ただ自分はどうしても未来よりも現在よりも「過去」を大切に思ってしまう。



過ぎ去ってしまった過去は愛おしい。



できればすべてを覚えていたい。


忘れるという行為は人間に備え付けられたとても優れた機能だけど、

時に憎らしくもある。

 

過去は今ある自分のすべての土台になっている。


消えそうな過去の断片たちを心の奥底から引っ張り出して必死にもとの形に

戻そうともがく。


家族との記憶、友達との記憶、恋人との記憶。


そしてあんなこともあった、こんなこともあったと考えて過去の自分と対面し、

心が温かくなったり、しめつけられたり。




そう、自分は過去に囚われて生きている。

むしろしがみついていたい過去が沢山ある。



「過去」、「現在」、「未来」、時を表す三つの言葉。

よくできた言葉だなー、って思う。


どれも宙に浮いたような不確かな存在。 

でも今を過ぎて過去になったものは「確か」だったのかなー、なんて考えたりもする。



そんなたわいない俺の小言。




まさと





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コメント

その気持ち、タップにぶつけて下さい。
その悲しみ、タップに閉じ込めて下さい。
マサト君からどんな新しい表現が出て来るか楽しみです。
あなたはタップを踊ってこそマサト君ですから。
一期一会。
【2010/06/29 13:05】 URL | 天平 #X6bYs9qc[ 編集]
天平くん、
ありがとうございます。 天平君のヨーロッパでの様子を拝見して、こっちも刺激受けてます。 この先も頑張ります! 一期一会
まさと
【2010/06/30 16:09】 URL | まさと #-[ 編集]

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New York でタップダンスやってます。

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