自由な街で、自由であるために、踊り続ける in NY
New YorkでのTAP活動の様子、皆に役立つ情報なども載せていきたいなー。

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やばすっっ!!

yatta-!!.jpg



やったーーーーーー。


NYジャピオンというNYで発行されているフリーペーパーの読者アンケートに

答えて抽選で日本行き航空券(ペア)が当たりましたっ!!



これはすごい。



いやー、まじ嬉しい!!!


自分の人生でこういう、くじ運的なものとは縁がないと思ってたからほんとに

びっくり。



神様からのご褒美だと思ってありがたく受け取っておこう。




去年はタップ仲間のケイタロウ君と日系のパーティーへ行って、その時は彼が

日本行きのビジネスクラスのチケットを抽選で当てた。


こんな身内で2年連続で飛行機のチケット当てちゃうなんて、相当すごい確率だ。

タップダンサー引きが強い!



去年、彼の番号が読み上げられてくじが当たった時、人間のリアルに驚く顔が見れて

なんか得した気分だったけど、今回はそれが自分の身に起きた。


あれはマジ興奮ものです。



俺が今回ちょっとだけ残念だったのはその驚きと興奮を共有する人が、

丁度その時そばにいなかったこと。



新聞で見る前にメールでそれらしい事を人づてに聞いたけど、まだほんとか

よくわからなくて、とりあえず嬉しくてその時家にいたルームメートに報告

したけど、


「当たったかもっ!!  たぶん。 まだわかんないけどっ!!」


って感じだったし、その後どうやら確実らしいという話を聞いた時も、


友達を寒い中外で30分以上待っているうちに、少しずつ興奮も

冷めてすでにとっても冷静になってしまっていた。(笑)


子供の頃、父親が「楽しいことは人に話せば2倍楽しくなる、悲しいことは人に話せば

2分の1になる」なんて言ってたけど、久々思い出して、ほんとそうだなー、と思った。



まあとりあえず、そのあと人に会ったり電話したりでさんざん報告して喜びを分かち

合ってもらった。



ほんと楽しい時、嬉しい時に気持ちをシェアする人がいるって素晴らしいですね。




去年は傷心で逃げるようにして日本へ帰ったけど(笑)、今年は意気揚々と楽しく

日本に帰れそう。


ほんと人生いいことも悪いことも色々あるなーって思う。



まあそもそも人生で浮上してくる出来事に「悪いこと」という観念を持つのが

間違ってるのかも。



苦しみ悲しみはあっても全ては人間としての経験だし。






ということで夏は確実に日本帰ります!!!



この調子でグリーンカードの抽選も当てちゃおう!





まさと







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おじいちゃん

ojiichan.jpg





おじいちゃんが亡くなった。


ちくしょう、悔しい。



悲しいだけじゃなく、悔しい。



なんでみんな旅立ってしまうんだ。



この自然の法則に憤りを感じる。




きっと自分がそういう年頃に差し掛かったのだろう。

まわりの人々の誕生の知らせ、逝去の知らせがこの先も行き交っていく。




自分には7人のおじいちゃん、おばあちゃんがいた。


父を育てた両親、その隣に住んでいた父を生んだ母と義理の父、

そして早くして亡くなった父の本当の父、そして母の両親。



昔はこの父方の家族構成がまったく理解できなかった。


父も母も兄弟が多いから、とにかくおじいちゃん、おばあちゃんがいっぱいいて、

親戚がいっぱいいて、楽しいいなーという感覚だったのを覚えている。



子供の頃、父や母の実家に年に1、2度行くのがとても楽しみだった。

それぞれ富良野と和歌山のど田舎で自分が住み慣れた街とは別世界だった。


見たこともないバカでかい蛙みつけて、木に体当たりしてカブトムシ落っことして、

ぼっとん便所で用を足して、生まれて初めてのヤマビコを体験して子供の頃の冒険欲を

胸いっぱい、腹いっぱい満たしてくれた。



おじいちゃん、おばあちゃんと呼べる人が存在してくれてたことがとてもありがたい。


でもこの先、「おじいちゃん」と呼びかける人がいなくなってしまって寂しい。



少し前にもう「お父さん」と呼びかけることができなくなってしまったけど、

誰もいない夜道で一人で叫んだりしている。



もう使わない単語なんて寂しいから。




今回亡くなってしまったのは父方のおじいちゃん。


昔は恰幅が良く、威厳もある顔立ちだったけど、歳を重ねるにつれ、仏のような

優しい顔になった。



人の死というものに触れると、自分の生というものを考える。


いつか消えるこの命でなにができるだろうと思い巡らすけど、

結局いきつくところは、ただ今ある与えられた生をしっかり生きるということだ。


何を考え、何を信じ、どう生きるか。



いつの間にか人生の結果というのは気にしなくなっていた。



ただただ「どう生きるか。」




人間の力っていうのはすごい、可能性も無限だって信じてるけど、

その一方で人間ができることなんていうのはたかが知れているという

思いがある。


それはきっといま身の回りにあるもの全て、人間も含めそれらは所詮、

何千年も続く人類の歴史からの産物だという事実があるからだと思う。



全ては少しずつ、少しずつ受け渡してもらってきた。


日本の国も、タップダンスも。


そして、おじいちゃんおばあちゃんが、自分に命をつないでくれた。



ただ自分はその生を全うするのみ。






おじいちゃん、ありがとねー!!






まさと









アポロシアター、 アマチュアナイト

最近は少しブログの更新率が上がっている。



先日はアポロシアターのアマチュアナイトを見にいってきた。


観光客にここはおススメ。 たいていの人は満足して帰ってくれる。

時にはブロードウエイミュージカルよりも楽しませてくれる時がある。

しかも低料金で。



それにしても今まで何十年も続いてきているのに毎週これだけのクオリティの

ショウを提供できるのは本当にすごいなーと思う。



今回見たものもとても内容がよく、何回も見ている自分でも楽しめた。


そしてここに来ると自分もこのステージに挑戦していた事を思い出す。



もう二年以上前なのかな、、、。


あの時はほんとアポロのステージにかけていた。  その前年も。

それしか見えてなかったし、それが全てだったし、すごい意気込みだったと思う。



当時のブログを読み返してみてもなんかほんと自分に正直に頑張ってて、

「偉い!!」

と思ってしまう。  あはは。  なんかあそこで俺のNY生活が完結してても

良かったのではないか、なんてアホみたいに自分を褒めてしまう、、。(笑)



あの頃の自分を思い出して、今の自分を思って、当時のその気持ちはいったいどこに

消えてしまったのだろう?


と不思議に思う。



あの頃、抱いてたアポロへの憧れはきっとどこかに置き去りになってしまった。



なんかそんな事考えていると、なんかこれってもう着なくなってしまった服に

似てるかも、と思った。



もう着ないんだけど、もしかしたらまたもっかいどこかで着るような気もするから

タンスの中に一応とってある服。


買った当時はすごいお気に入りで何回も着て、色んな服と合わせて着て、そしてしばらく

経つと、なんかちょっと違うかなー、と思ってきて、なんかどんな服とも合わない気が

してきて、しまいには「あれ? なんでこの服買ったんだろ?」なんて思う。



どこかに消えちゃう気持ち。



服に関してもなんでも人間ってその時々、色んなことを信じて生きている気がする。



その買った服がいいと信じ、今取り組んでいる物事が正しいと信じてる。

そこには自分だけの正義があって他人が何と言おうと関係ない。





信じる気持ちというのはとても強くて、でもそれもまた変化していく。





そんな事を思った一日。




アポロシアター、アマチュアナイト。


NYに遊びに来た人は是非一度見に行っててみて下さい。




まさと










逃走

NYも少しずつ春らしくなってきた。

今年の冬は長く4月でも寒い日が続いていた。


近所の小さい公園ではとてつもない人口密度で中国系の子供たちが遊んでいる。

そして同じくらい多くの大人もチェスなどしてたむろしている。


この不思議な光景は自分にいつもの春を感じさせる。




そういえば先日電車を降りると、違う車両からものすごい物音とともに数人の男達が

ドアが閉まる寸前に飛び出してきた。


昔もなんか似たような光景を見て、その時は誰かが電車の降り際に誰かを殴って逃げ

出していったようだった。


今回もそんな感じかと思い見ていると、飛び出した一人の白人男性が急に額から血を

流し、立ち止まった。


気になって近寄っていくともうすでに野次馬が集まっていた。


何があったのか把握しようと一生懸命耳をそばだてて聞いてみると、なにやら

チャイニーズがとかアジアンがという言葉が聞こえてくる。


そして財布がどうだとか、IPhoneがどうだとか言っている。


自分はその野次馬の中でただ一人のアジアンだったのでかなり気まずく、

犯人でもないのにもうその場を離れた方がいい雰囲気が漂っていた、、。


最終的にわかったのは誰かのIPhoneが電車の扉が閉まる寸前に盗まれたということ

だった。


そしてその血を流した白人は犯人を捕まえようとして、閉まるドアに額をぶつけたと

いうこともわかった。



そして「ほら、彼が来た」という声がして見てみるとその人がアジア人だった。

犯人がのこのこと帰ってきたのかと思ったら彼が被害者だった。

ちょっとほっとしたけど、とても可哀相。

どうやら犯人を追いかけていったけど捕まらなかったようだ。



そして何よりも驚いたのは野次馬ができてざわついて、もう5分以上たってから、

駅構内にある、すぐ目の前の扉から、やる気のなさそうな警察官がひょっこりと

姿を現したことだ。


いやー、これにはさすがにびっくり!!

群集もざわついた。

「え、いたの?」 「こんな近くに?」という感じ。

きっと部屋の中にある監視カメラのモニターを見ていたんだろう。

もしくは全く見ていなかったか、、。


どう考えても、犯人を追いかけてるのはその警察官のはずなのに。

もう5分以上たって「どうしたんだ?」って。


久しぶりにこの国はいったいどうなってるんだ? と思ってしまった。

まあこれはきっと彼個人の問題だと思うけど。




少し話はずれるけど、


俺は中学生の頃、間違えて2人組みの警察官にロケット花火を投げつけて、

追いかけられたことがあるけど、それはもうとんでもないスピードで追っかけてきた。

(笑)


当時、友達の友達が、警察にボコボコにされたという話を聞いてたから(今考えるとウソ

だと思うけど)俺も捕まったらやられる! っと思い必死に逃げた。


友達5人くらいで逃げたけど、こんな時の人間の出す力というのはハンパない。

ちょっとぽっちゃり系の友達も火事場の馬鹿力を発揮して、いつもは見せない機敏な動き

をしていた。


10メートルほど離れていた距離もあっという間に詰められてしまい、最終的に一番

後ろにいた自分が捕まってしまった。


ボコボコにされると思ったから、一応体力尽きたと同時にその場のたまねぎ畑に

寝転がり両手を上げた。



今考えると少しかわいらしい。(笑)


結局、警察はとてもやさしく、「お前若いのに情けねえな」なんて言いながら

優しく叱ってくれた。



話を元に戻すと、

やっぱその場にいて、何もしなかった警察には問題があると思う。

普段からトレーニングしてるわけだし、あの俺を追いかけてきた警察のように、

とんでもないスピードで犯人を捕まえて欲しかった。




同じ夜、買い物を終え、スターバックスでコーヒーを飲み、日系の新聞を広げると、


ニュース蘭にまさについ先ほど起こった事件について書かれてた。




電車発車直前にIPhoneを奪い取り、逃走する事件が多発していうので気を

つけるように。


Iphone, Itouch等を電車内で使う場合はなるべくドア付近では使わないように。


とのこと。




NYに住んでる皆さん、気をつけましょう。





たまにはこんな日常のたわいないできごとも書いてみようかな、、、。


まさと










プロフィール

MASATO NISHITANI

Author:MASATO NISHITANI
New York でタップダンスやってます。

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