自由な街で、自由であるために、踊り続ける in NY
New YorkでのTAP活動の様子、皆に役立つ情報なども載せていきたいなー。

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エンパイアーステイトビル オリンピックとRENTと、時々、Brooklyn PART2。




続。


そう、

昨日は「RENT」というミュージカルを見てきました。

前から見たいと思ってたし、もう9月で終わってしまうから

早く行かなきゃーと焦っていて、やっと昨日そのチャンスがありました。 


2時間30分という公演時間はとてつもなく長く感じたけど、久しぶりに

質のいいエンターテイメントを見て感動したし、いっぱいいい

エネルギーをもらってきました。


そしてこの「RENT」に出ている女優さんを見ながら思い出したのが、

俺にとっては幻のミュージカル

「Broolyn」。


初めての出会いは約4年前、タイムズスクエアにある

でかーいCDショップ、

Virgin Megastore(来年Union Square店とともにクローズ予定)

でした。 


新作ミュージカルの宣伝でパフォーマンスを行うということで、

店にあるスペースに小さなステージが設置されていました。


たまたま買い物に来ていた自分は、興味本位で立ち止まり、

ステージに上がってくる4,5人の男女を眺めていました。

Brooklyn? へーー。 みたいな、、。


そして彼らの歌のパフォーマンスが始まり、、、、





おったまげました!



なんじゃこりゃ?



あの時の感動は今でも忘れません。 鳥肌が立ち、もしこんな人達が

有名になれなかったとしたら、もうこの世の中が絶対に間違っている!

とさえ思いました。


こんな人達が世の中には存在するんだなー、、と。


2、3曲ほどを歌ってその時のパフォーマンスは終了しました。


そしてもちろんその後、ブロードウエイの劇場で行われている

ミュージカルへタップダンサーで友達のあっきんを誘って

見に行きました。


ストーリーはたいした内容じゃないんですが、やはり出演者の人達の

歌声が素晴らしかった。


当時は今より耳も目も肥えてなかったというのもあると思いますが、

それでも日本やNYで多くののミュージカルは見ていました。


特に主演のEden Espinosaという女優の歌声にはこれまたマジ

おったまげましたね。

「やべー、なんだこいつは!」みたいな。 彼女の歌声に見に行った

俺ら2人は泣きそうになっていましたね。 あはは。


あまりの感動に出演者の出待ちというものまでしてしまいました。 

そしてその観劇から1、2週間後にまた見に行ってしまいました。

ほんとこのミュージカルを見て3週間くらいはこの主演の女優さん

に恋してましたね(笑)


そうそしてこんなにも俺達に感動を与えたこのミュージカルは

その数ヵ月後、一年経たずしてクローズしてしまいました。


客足が伸びなかったということでしょうか、、。


そうそしてNYに来た友達にお薦めのミュージカルは何?

ってよく聞かれて、いつも頭に思い浮かぶのがこの

「Brooklyn」の存在。


でももう終わっちゃってるし、過去の感動を伝えても、口だけでは

「へー、そうなんだー。」 で終わってしまう。


あの時の感動を思い出して楽しくこれについて語れるのは当時一緒に

見に行ったあっきんだけになってしまいましたー。


ほんとしばらくはたまに思い出しては残念に思っていました。


「幻のミュージカル」だったなーっと昨日もなんとなーく思い出して、

家に帰ってきました。


そしておもむろにパソコンを開いて「Brooklyn」を検索しているとなんと

出てきました!!

当時の映像です!


さすがYou tubeです。


見つけたときは嬉しかったけど、なんで

今までそうしなかったんだろう?(笑)


実際の舞台を撮影をしたようなのがいくつかあったけど、イマイチ当時

の感動が甦ってこない、、。


でもそんな中でもあの時を一番思い出させる映像がこの上に載せた

橋の下で歌っている映像でしょうか。


皆さんも是非見てください!

3回くらい見てください。

いい歌です。


時間がある人は上の映像か下記のURLからYou tubeへとんで

大画面にして集中して見てください。


http://jp.youtube.com/watch?v=qBiEnH5litU

これもやばい。
http://jp.youtube.com/watch?v=OWC4vkJBI-k



まさと







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エンパイアーステイトビル オリンピックとRENTと、時々、Brooklyn  PART1


やっぱメダルを取れなかったことに関して指揮官が 「申し訳ない」

と誤っている状況にとても違和感を感じる。


周りがそういう状況を作ったんだろうと思う。


勝てば官軍、負ければ賊軍、じゃないのにね。 人生は。


18年ぶりに阪神をリーグ優勝に導いて同じ年に勇退。


あれだけすごい感動を世に与えてそれだけでも歴史に残りそう

なのに、北京五輪代表監督としてのオファーを受け新たなことに

チャレンジする。


そして負けて帰ってきて全ての責任をかぶって世間に「申し訳ない」

と頭を下げる。


そんな星野仙一という男の生きざまに憧れます。


選手の方々お疲れ様でした。


まさと

アーティストビザ

日本はオリンピック大盛り上がりでしょうか?


いやー、スポーツ観戦大好きな自分にとっては結果だけを

新聞やヤフーニュースの活字で追う日々がとても歯痒いです。 


でも活字だけを眺めていると、メダル取れなかっただけで

「5大会ぶりメダルなし」とか「惨」の文字で表現されていたり、

逆にメダルとれたら「伝統守った!」

なんてどうでもいいこと書かれてたり、、。 


とにかく「メダル獲得か否か」に着目してして書かれている記事に

とても疑問を感じますね。


次のオリンピックは日本で観戦して肌で目で選手達を実感して

応援したいものです。



話は変わるんですが、前に3ヶ月ほどブログをほったらかしていた間に

一生懸命取り組んでいたことが一つあります。


それは俗に言う「アーティストビザ」、O1ビザの申請です。

といってもまだ準備段階ですが。


簡単に説明すると、アメリカで長期で滞在する時、たいていの場合は

ビザというものの取得が必要になってきます。


一番手軽に、多くの人が一番初めに取得を考えるのが学生ビザと

いわれるF1ビザでしょうか。 でもこのF1というのでさえ、書類に沢山

のことを書き込んだり、無意味な面接に行ったりでけっこう面倒くさい

です。


そしてこのビザを取得してアメリカに入国してもこのステータスを

キープするためには、学校に通い続けなければならないので自分の

ようにタップをしに来たり、目的を持ってきた人達には時間のロスに

なる場合もあります。


まあ実際は学校に行かずイリーガルで滞在している人もいっぱい

いますが、、、。


そこで便利なビザの一つ、こっちで法的に仕事をしながら滞在できる

という優れモノビザ、O1ビザの登場です。 


これを持っていればやりたいことに集中できるし、学校に行かなくても

こっちに滞在できるし(まあ英語の勉強は好きですが)、

お金を稼いでも大丈夫です。(条件はあるようですが。)


そしてこのビザは「科学・教育・芸術・ビジネス・スポーツの分野で

国際的に卓越した能力保持者を対象」と建て前的には

言われていて(笑)、今までの自分の実績を証明しなければ

なりません。


とにかく沢山の資料集めから資料作成とやることが多くあり、

たいていの人は弁護士を雇い30万ー50万くらいのお金を払って

やってもらいます。



周りでこのビザを取った友達はみんなだいたい準備から申請までに

1年くらいかかったというので、

「よーし、じゃあ俺は3ヶ月でやってやろう!」

と思い、気合で取り組んでいました。 でも結局今3ヶ月目に

突入です。 


80%くらいは準備できているんですが、とにかく英語も専門的な

モノが必要で、かなり莫大な量を友達にも協力してもらいながら

やっているのでなかなか進みません。


でも以前に同じビザを取った何人かの友達は、

当時彼らが作成した資料を参考のために全て快くみせてくれたり、

コピーを取らせてくれたりして、沢山の協力も得ています。


そして自分の場合は弁護士に払う金なんてなく自分でやっている

ので彼らなくしてここまで準備を進めることはできませんでした。

ほんと持つべきものは友達と人脈だなーとしみじみ感じます。


準備が終わっても申請して結果が来るのに1ヶ月から3ヶ月は

かかるそうです。 そして$1000という大金を払えばスピード審査と

いうことでそれを2週間以内にやってくれるそうです。

ほんとこの国は何なんだろ? って感じですが!!(笑)


万が一申請の許可が下りたら、ビザのスタンプをもらうため日本に

一時帰ることになります。


とにかく自分はその日を夢見て今日も申請のため、ちょっとづつ

資料作成しています。



自分は今のところ3年ほど日本に帰ってないので、かなり日本食や

温泉が恋しいです。 まあもしビザの許可が下りなかったとしても

今年中に一回くらいは日本に帰っていっぱうまいいラーメン食ったり、

びっくりドンキー行ったり、回転寿司いったり、2,3週間くらい家で

家族と「ぐでー」っとしたいなーっと夢は膨らみます(笑)



ピース。


以上まさとのビザ講座でした!!!!(汗)


追伸

O1ビザはその後、無事に取得できました。 そしてすでに3年のビザの期間を終え、

1年の更新手続きをしました。 それも弁護士なしでできました。 

NYに住みO1ビザを取ろうとする人はとにかく色んな情報に振り回され、固定観念に

縛られている印象を受けます。


O1ビザ=弁護士  ではないということは知っておいて損はないと思います。


上記の過去の文章、なんか表現も若くて今読み返すとちょっと恥ずかしいですね、、。


2012 6月27日。

まさと 

shoko 2  shoko1.jpg



タップ仲間のしょうこちゃんが今日日本へ帰っていきました。


彼女は2年弱NYに住んでいて今まで自分が4年間住んでる中でも

最も沢山の時間を共有したタップダンサーの一人です。


いっぱいお世話になったし、ケンカもしたし(笑)、楽しい時を

いっぱい過ごしました。 とにかくいっぱいしゃべっていっぱい

一緒にうまいもん食ったなーという印象が強いです。


人間としてもタップダンサーとしてもいっぱいいい刺激をもらいました。


そんな彼女が日本へ帰ってしまうのはとても寂しいけど、人それぞれ

やることがあるからしょうがないですね。


最近はほんとこういった「いい出会い」をするためにタップをやっている

気がしますね。


俺は人間という存在がめっちゃ好きだし、人間が一番のアートだと

思うし、ただ人の笑顔を見ているだけで癒されたり、一緒にいる

だけで楽しさが倍増したり、とにかく人間が大好きで、この先も

沢山の人達と出会っていきたい。


人間同士だからたまにモメ事やトラブルがあって悩んだりもする

けど、最終的にはやっぱ人間って最高だなって思う。


タップというのは自分にとって一つの夢でもあるけれどそれ以前に

人間とのつながりです。


俺達のやっていることは見てくれる人なくしては全くの無意味だし、

一緒に分かち合う仲間がいなければとても寂しいものだと思う。


だからこの先もいい出会いのため、今いる友達との愛情を深めるため

今までどおり必死にタップを踏み続けていきたい。


その先に何があるかは別にどうでもいいかな、、。



しょうこちゃん、2年間お疲れ様でした。

体に気をつけて。


ありがとう。


NY魂。


ピース、


まさと

無事に。

alex.jpg  toes.jpg



Thelma Hill Performing Arts Center 主催のショウ無事に

終了しました。

来てくださった方々ありがとうございました。


今回ある人の紹介で黒人のプロデューサー、アレックスと知り合うこと

ができました。 


初め話を頂いたときは、とあるショウの中の一部でという事だったん

ですが、本人から直接話を聞いてみると俺達日本人だけでのショウを

して欲しいということで驚きました。 30分でも1時間でも俺達の好きな

ようにやってくれということでした。 


アメリカ人の彼が日本人である俺達にこういった機会をくれるという

のはとてもありがたい事ですし、すごく感謝しています。


ただ、彼に全面的にプロデュース、宣伝を任せて実際どれだけの

お客さんが日本人のみ出演のショウに興味をもってくれるだろうという

不安もずっとありましたね。


そして当日、やはりアメリカ人よりも自分らの知り合いを含めアジア人

のお客さんがより多く来てくれました。


アメリカ人の人達にも自分らがやるようなショウに足を運んでもらう

というのはこの先のテーマでもありますね。


答えは見えてる気はするんですが実現にはもう少し時間が

かかりそうです。


とにかく今回は新しい出会いもありリハーサルから本番まで

いい時間が過ごせましたね。


みんなありがとう!!


写真は下段左から、しょうこちゃん、アレックス、俺、上段左から、

ゆみちゃん(ピアノ)、けいたろう君、かずきさん(サックス)。
(写真リサイズしたのでけっこう見えにくいですね、、。)


写真右は次の日、Louis Armstrongの誕生日を祝うということで

L.E.S Gallery CAFEで行われたタップジャム。


ずーっと長い間、タップジャムやタップイベントには必ず来ていた

MeganとToesがホスト。

彼らは今サンフランシスコに住んでいて昨日はNYに来ていました。

かなり懐かしい雰囲気が漂っていました。


ジャムに来ていた若者は俺達日本人5人だけ、、。

なんとも淋しい限りだったけど、これが今のNYのタップシーンを象徴

しているような気もしましたね。


他のジャムでもそうだし。


でもこんな時だからこそ燃えていたいというのは俺だけでしょうか?


火は灯し続けなきゃね。



まさと 

BCAT

bcat23.jpg bcat.jpg

今日は、BCAT  (Brooklyn Community Access Television) という

ところへ 「Tap Legend Live」 

というショウの収録に行ってきました。


実はこのBCATというブルックリンのケーブルテレビへの出演は

今回が初めてではありません。 5年前にNYへ短期で来たときにも

グレゴリーハインズへのトリービュートショウをやるということでここで

パフォーマンスをしました。


その時はNYで何かしらのショウに出演するという目標を抱いて

やってきていたので、このショウへの出演を依頼されたとき、

「こんなにうまくいくものなんだなー。アメリカって意外と簡単だなー。」

と大きな勘違いをして、へらへら笑っていたことを

今でも鮮明に覚えています。(笑)


その時の収録は生放送だというのに、好きなCDを持ってきて

踊っていいよと言われ、そして生放送だというのにリハーサルも

ほとんどなくスタート。 

最後はドタバタで終わっていきました。


アメリカって適当だなーー、と今思い出してもおかしくて笑えてきます。


これはきっとケーブルテレビというローカル番組だからだと

思うのですが、、。


今日の収録もなんとも不思議な感じでしたね。


撮影は前回と同様質素なスタジオで行われ、リハーサルはしっかり

行われましたが、ショウのタイトルである「タップレジェンド」と言われる

肝心な主役が来ない。 そしてタップダンサーもなんと俺と

日本人タッパーのケイタロウ君、そして今回初めてTVショウの司会を

やるということでかなりナーバスになっていたタップダンサーのTraci 

だけでした。


これでいいのかな? とは思いますが、、。(笑)


でも今回は素晴らしいミュージシャンの方達がいて楽しくたっぷり

躍らせてもらいました。


たぶん日本の方たちが想像されるような華やかなテレビのショウでは

ありませんが、このNYという地でこういったものに出られるチャンスは

あまりないと思うので、とても良い経験になったと思っています。


ショウは8月25日、7:30pm、ブルックリン、クイーンズでの放送と

なってます。


どなたか見るチャンスがある方はビデオとって頂けると

ありがたいです!!

(自分は未だにカチカチのアンテナで確実に見れないので。)


あともう一つ、もう次の日曜日に迫ったショウの告知なんですが、

Thelma Hill Performing Arts Center プレゼンツで

日本人タップダンサー三人とサックスフォンプレイヤー、

ピアノプレイヤー で30分から40分のショウをブルックリンでやるので

暇な人は見に来てください。 

質問コーナーなどもあるようです。 アドミッションフリーです!!


出演するタップダンサーは今までNYに住んでてもうすぐ日本に

帰ってしまうShokoちゃん、そして最近NYに住み始めたKeitaro君

です。


自分としては何か感慨深いものがありますねー、、、、。

いっぱい楽しめたらと思います!


8/3(Sun) 
start: 3:00pm
admission: free
40min+Q&A

@Embora Studio
900 Fulton St. (bet Washington and Clinton Ave.)
Brooklyn, New York 11238
718-875-9710
Take C train to Clinton Washginton Avs



まさと

プロフィール

MASATO NISHITANI

Author:MASATO NISHITANI
New York でタップダンスやってます。

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