自由な街で、自由であるために、踊り続ける in NY
New YorkでのTAP活動の様子、皆に役立つ情報なども載せていきたいなー。

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PMT

PMT Spring Dance Series


というので踊るので時間がある方は遊びに来てください。


PMTというダンススタジオが主催するショウケースで会場もそこのスタジオに

なっています。

自分が出演するのは下記の日程の3回ですがショウ自体は木曜日から日曜日の

夜の部までやっています。


20グループ、様々なジャンルが出演するそうです。



しばらくは主催者側の方々とメールや電話でやり取りをしていて、会ったこともなく、

とても不安だったんですが、この前テクニカルリハーサルに行って初めて何人かの

関係者にお会いし、みなさんいい人達だったんで安心しました。


楽しく踊れそうです。


PMT Spring Dance Series

Sat. April 19-4pm  Sat. April 19th-8pm
Sun. April20-6pm

Ticket:$12 in advance $16 at the door

Location:
PMT Dance Studio
69 West 14street,#rd floor -NYC




まさと
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売れないロックスター PART2。





このように自分はNYへ来るたびに比較的具体的な目標を持ってやってきました。


最後にNYに住み始めた時の目標はまだ秘密です。

それはどちらかというと他人の判断によるものだし、いまだ継続的な部分もあるから

です。



初めはここに4年も住むなんて思っていませんでしたね。

一年間というつもりできました。

でもまわりの人の話を聞くと、そういう人に限って10年、20年といるそうです。

自分は日本大好きなんでそんなことにはならないと今は思っています。



自分はこっちでのタップの練習場所に音楽スタジオを借りてやっています。

札幌に半年住んでいたときもこのミュージシャンのための音楽スタジオを

使っていました。


車で板を運んでなんと一時間3百円という安さでした。 今もきっとそうでしょう。


NYのスタジオでは月々固定額を払っています。 

15階建てくらいのビル全体がスタジオというなかなか粋な建物です。



自分の借りている部屋にはドイツ出身の二枚目、そして売れないロックスター

(これは勝手に俺が言っているんですが(笑))アンドレアスがいます。

彼はこの部屋のオーナーでもあります。


彼とスタジオの使う時間が重なったときはたわいもない世間話などをしてますね。

でも気づけばいつの間にかお互いの将来の話になってる。


あーでもない、こーでもないと、、、。

とても素敵で貴重な時間です。



彼と自分との共通の問題点は、この地でやっていく限り、ある程度人に知ってもらわ

なければならないということです。


ある程度ではダメかもしれません。 特にロックバンドは有名になってなんぼのところが

あると思うし、彼もそれを目指しています。


とにかく人に知ってもらったり興味を持ってもらわない限り、自分でショウをやった時、

お客さんに来てもらうのは難しいと思います。



そして俺達はこの事について、結論の見えないままぐだぐだと

くっちゃべってますね。(笑)


それでも彼は自分より英語もできるし、コンピューターを駆使していっぱい自分のバンド

を宣伝してるし、奥さんもバレエカンパニーを経営しているので、色んなアドバイスをくれ

ます。 


こういうところに書類を送れだの、こういうとこに問い合わせて躍らせてもらえだの、、、。

最終的に「You got to do everything!!!」 と思いつくことはなんでもやれ!!

という言葉で落ち着くんですが、

「You」? あれ? 「We」でしょ?なんて勝手に疑問に思ったりして、(笑)

それでも彼の沢山の言葉には感謝しています。



もしかしたらこうやってとりとめもなくお互いの夢、目標について語り続けている時間が、

後になったらとてつもなく楽しく、かけがえのない時間なのかもしれません。



人に話すことによって自分の気持ちを確かめる、自分に大事なことを言い聞かせる、

って事ありますよね。




お互いの会話の中でいつの間にか二人は自分を奮い立たせているのでしょう。





この先もこの売れないロックスター、アンドレアスとの語らいは続く、、。







つづく










売れないロックスター。



四月ですね。


NYはまだ少し肌寒い日々が続いてます。



毎年この月を迎える度に頭をよぎる言葉があります。

「NYに来て○年経ったなー。」 という事です。

今月で丸4年です。

この地で4回も春夏秋冬を体感したなんていう実感はありませんね。



25歳の時この地での生活をスタートさせたんですが、その前に2回ほど短期でNYに

来たことがありました。



一番初めは23歳のとき。


この時の目標はインプロ(即興)ができるタップダンサーになりたい!

でした。 


とにかく見るもの全てが新鮮でNYという街はなんて素晴らしいんだと思ってましたね。

人との出会いにも恵まれ、沢山の人からいっぱいの愛をもらって、帰国の時は

出会った人全てに感謝して、幸せいっぱいで飛行機に乗って帰りました。

絶対また来ようって。



帰国後自分はそれまで住んでいた東京ではなく実家の札幌に帰りました。

そこで体験レッスンを受けに行ったスタジオのオーナー本間先生に拾われ、

タップダンスインストラクターとして一年間STUDIO K'BEATで働きました。


そこはとてもとても広いスタジオで、毎日のように長い時間練習してました。

家に帰っても両親が経営する美容室が閉店後、毎日鏡と向き合ってました。


そして次にNY行くときの目標も決まっていました。

NYでショウに出ることと、アメリカ人をビビラしてやる!! って事です。


タップダンサーといわれる人が皆無にちかかった北海道で、俺は自分を

何と勘違いしたのか、たかが一年猛練習しただけで、アメリカ人を

ビビラしてやると意気込んでいたのです。      あはは。


そして24歳のとき、

その気持ちを胸にアメリカへ渡りました。



アメリカ人をビビラせるどころか、こっちの高校生タップダンサーにさえビビラされて

しまいましたね、、、(笑)


NYへ渡って速攻タップジャムへ行って速攻へこまされ、もうまたすぐにでも札幌へ

帰って練習しなおしたい気分になってました。

原因は明らかでした。

一年間あまりにも自分一人でタップをしていたため、どんな練習をすべきか

わかっていず、全くまわりが見えてなかったんでしょう。


勘違い、自惚れというのは時に本当に恐ろしいものです。 

ただ時間だけを費やしたという形になってしまいました、、、、。


でも一つ目の目標、ショウに出るというのは運良く達成することができました。



帰国後俺はまた半年間札幌で過ごし、今度は自分でレッスンを開いたり、

ジャズクラブのジャムセッションに顔を出し、気づけばミュージシャンの人達と仕事を

するようになっていました。


そしてやっとアメリカで住むための学生ビザを手にいれ、タップに関してもしっかり

準備してまた新たな目標を胸に抱いてNYという地へ挑んでいきました。








つづく、、、






まさと

AMERICA'S GOT TALENT 3

amerikas.jpg   americas2.jpg




今日はアメリカの三大放送ネットワークの一つNBCが主催するTVSHOW、

「AMERICA'S GOT TALENT シーズン3」

のオーディションを受けてきました。

(写真は待ち続けほぼ誰もいなくなった待合室)



このショウは簡単に言うと、色んなタレントを持った人達で競いあう大会で、

優勝すると1ミリオンダラー(約一千万円)がもらえます。


アメリカの大都市それぞれでオーディションが行われ、歌手からダンサー、サーカス、

アクロバット、ミュージシャン、腹話術師、動物使い、

もう様々なジャンルが集まります。


オーディションを受けたきっかけは、

2ヶ月ほど前、自宅に帰る夜道このTVSHOWのことがなんとなくアタマに浮かびました。

そして、「あー、今年はこういったショウとかもどんどんやっていかなきゃなー」っと思いました。


そして家に着きコンピューターを開いてみると、自分のMY SPACDEサイトを通して、

なんとそのショウのキャスティングプロデューサーという人からメールが来ているでは

ありませんか。


いやー、さすがにこれには自分もびっくりしましたね。

SharonというそのプロデューサーはどうやらMY SPACEで自分の映像を

見てくれたらしく、オーディションを受けてくれというメールでした。

どうやら彼女達は一般公募の他にもこうしてパフォーマーを探しているようです。


そして今日までに彼女と何回か連絡を取って、沢山の書類に色々書き込んで

オーディションへ行ってきました。


いやーーー、とにかくまた待たされましたね。  5時間くらいでしょうか。

受付時間の予約もしていったんですんなりすむと思ってたんですが、、、。

会場はたぶん1000人くらいいたでしょうか。 NYではあと2日オーディションが

あるそうです。



ちなみにオーディションに与えられた時間はアポロの時と同じ90秒。

今回はこのオーディションのためにピアニストの佐藤あやこさんにも協力を頼んで

来てもらったんですが、いつまで待っても順番がまわってこず、彼女の次の予定も

迫ってたんで帰ってもらいました。


ほんとわざわざ来て頂いてリハーサルもしてもらってありがたいことです。


で結局5つあるオーディションルームの一つに並んで、

最後から2番目に順番がまわってきました。


部屋には審査員らしき女性が2座っていて、カメラが回っていて、自己紹介をして、

ガツンと踊って、、、、。



結果は、、、、、、、







落ちてしまいました。


残念です、、、。




正直審査基準もよくわからないし、とてもあっさりと落とされてしまいましたね。


まあ彼女達を納得させられなかったのか、求めている人材とは違ったのでしょう。

なかなか難しいなーっといった感じです。




でもでかい板をゴロゴロ引きずって駆けずり回れば駆けずり回るほど、

精神的に強くなっていってるなーという気はします。

今日の会場ではスタッフ二人を除いて、アジア人は自分以外見当たらなかったけど、

そういった中に飛び込んでいく経験も生きていくうえでの肥やしになると信じています。



とにかく続けることですかね。




話は全く変わりますが、

少し前に元巨人軍、そしてパイレースの桑田真澄が引退しましたね。


小学生の頃、巨人が札幌の球場に来てしかも桑田が登板するということで

学校を休んでまで母と兄とで見に行き、そしてまさかの雨天中止、しかたなく

近くにあった動物園を見てまわった事を昨日のことのように覚えています。


あれから20年が経過しています。



桑田はテレビの番組内で「燃え尽きた。何一つ悔いはない」と語り

現役引退を表明しています。




羨ましいですこの言葉。




俺もやっぱ最終的には








燃え尽きたい。







まさと


プロフィール

MASATO NISHITANI

Author:MASATO NISHITANI
New York でタップダンスやってます。

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