自由な街で、自由であるために、踊り続ける in NY
New YorkでのTAP活動の様子、皆に役立つ情報なども載せていきたいなー。

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Soul VOL.8

soul8.jpg





今日はSoul Dance competition Vol.8 がありました。

Vol.7では運良く勝たせて貰ったから今回はゲストということで出演し

た。


一緒にやってもらったのは、ジャンベプレーヤーのMoー君。

彼は本来ジャズドラマーだから、ジャンベがかなり上手い。

今日のソロもかなりいいグルーヴだしてたなー。


8回目になるこのダンスコンテスト、今まではクラブでやっていたけ

ど、今回は心気一転、ホテルのボールルームでの開催になりました。


椅子があってステージは低くステージの前には映写機を置く丸テーブル

があり、「足ゼンゼン見えないじゃん!!」っと思ってテーブルどかす

よう交渉もしたけど、願いかなわず、、。


まあタップがこういったイベントに参加するということはこういうこと

もありうるわけで、、。


とりあえず気合で踊ってきました。(笑)


俺たちのパフォーマンスの前にはSTEP DANCEというボディーパーカッシ

ョンをするグループ(全米大会2回優勝)が出演すると聞いていたか

ら、かなり昨日辺りから自分的には燃えてたんだけど、

実際見たらなんか想像とは少し違い、とても楽しいパフォーマンスで

いい勉強をさせてもらいました。


なんか最近はブログを書く日数も前のように少しずつ増えてきて、

精神的にも上がってきてるから、この調子でライブとかやりたいけど、

そっちの方はまだ少し先になりそう。


まあ他にもやりたい事が少しずつ出てきたし、挑戦してみたいこともあ

るから、またそういったことも今後このブログで報告できたらと思いま

す。

そんな感じで今日はこの辺で。


ピース、

まさと





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JAM

20071113152153.jpg





昨日で無事3日間のジャパンアーツマツリを終えました。


うーん、なんというか今回はこのイベントを通して色々なことを考えさ

せられました。


3日間を終えて今はほっとした気持ちと、達成感というよりはみんなで

やるべき事をすべてやって、それを全部出しきった感がある。


今回は久しぶりに2曲振り付けをして、タップ仲間のしょうこちゃん、

ダイ君、ユウキ君にもそれを踊ってもっらた。


やっぱり自分の作った振りを踊ってもらうというのはとても気を使う

ことだし、とてもありがたいことなので、それをやり遂げてくれた3人

にはとても感謝している。


3人のおかげでとても充実して濃厚な1ヶ月間を過ごすことができた

し、ステージ上で出せたあの空気も彼らがいてこそだ。


タップは個人競技のようでも、やはり一人ではできない。


そしてこのショウのプロデューサーでもあるELさん、

彼の仕事っぷりにはほんと驚嘆させられてしまう。

とにかく宣伝やスポンサー集めからはじまり、ほとんどの仕事を一人で

こなしてしまう。

舞台上、客席での山ほどある仕事もまず自らが動く。

そして早い。
 
そしてどんなに忙しくてもキレない。


この舞台にかけるエネルギー、熱意というものは本当に学ぶことが多か

った。


こういった彼の姿を見ていて周りも触発されるし、心が動かされる。


自分も出演依頼を頂いた時からその熱意が伝わってきて、

絶対にいいモノを作りたいと思ったし、この彼の舞台を絶対に成功させ

たいと思った。


人が人を動かすってこういうことだなー、と思った。


やっぱりどんなにタップを一生懸命やっていても「対ひと」というのを

抜きにしては何も語れないなーっと改めて感じた。


自分が人前で踊るときも、人と何かを作るときも、普段の生活でもこれ

を無視しては無意味になってしまう。


タップは誰のためにやってるかっていうと結局自分のためだけど、

じゃあそれを使って何をしたいのか?

自分は何を楽しんで何に幸せを感じているのか?

何に感動しているのか? 

と考えると結局いつも自分が行き着くとろは「対ひと」ということだ。


人間とのつながりを無視して俺にとって踊る意味はない。


でも自分もたかが人間だから普段の生活の中で、気づかぬうちに

人を傷つけたり嫌な思いをさせていると思うけど、いずれはもっと人の

気持ちのわかる人間になりたい。



上に載せたショウ出演後の写真、


なんかみんなを見ながら、

自分はこういった笑顔に出会うために踊り続けているのかなー、、、

と思ったり、、、。


めっちゃいい写真!



今回はこのイベントを通して本当に貴重な体験をさせてもらいました。


ピース、

まさと



Schomburg Center

一昨日、Showmans Cafeタップジャムのホスト、デイビットと一緒に

Schomburg Centerという所にあるホールで踊ってきました。


この場所の正式名は

「Schomburg Center for Research in Black Culture」なんですが

日本語に訳すと 「ショーンバーグ黒人文化研究センター」と

なるようで、名前のとおり、黒人の文化、歴史を総合的に扱う図書館で

奴隷史等の資料もあるそうです。


今回はこういったものに目を通す時間はありませんでしたが、次回また

個人的に行ってチェックしたいと思っています。


今回のイベントは中学生を対象にしていて、Larry Ridleyという

ベースプレイヤーのバンドがジャズを演奏し、ゲストとしてというか、

歴史の紹介として、シンガーやラッパー、タップダンサーの自分らが

パフォーマンスをした。


Larryは演奏の合間合間に、黒人の歴史、ジャズやブルースの歴史

を語り、細かい説明を交えてショウを進めていく。


こういったエンターテイメントという分野を通して自分たちの歴史を伝

えていくっていうのは本当に素晴らしいことだと思う。

それはやはりジャズ、タップ、ラップ、等が黒人の歩んできた

歴史に密接に結びついているからなんだろう。

歴史の元に生まれてきたもの。

だから子供たちも吸い込まれるように話を聞いていた。


俺も舞台袖で彼の話をなるべく聞きこぼさないよう必死になって聞いて

た。

まだまだ知らないことだらけ。

うん。


ダンスの方もだいぶ人前で踊る感を取り戻してきたし、いい感じです。

前にあった色々なダンスの感覚が少しずつ戻ってくるというのは嬉しい

ことです。


ダンスを通して色々なことを学んで、色々なことを伝えられたらいいで

すね。

ピース、

まさと

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MASATO NISHITANI

Author:MASATO NISHITANI
New York でタップダンスやってます。

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