自由な街で、自由であるために、踊り続ける in NY
New YorkでのTAP活動の様子、皆に役立つ情報なども載せていきたいなー。

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tap


タップダンサー、カズさんのライブを見にACE OF CLUBSという

所へ行って来た。


タップのライブやショウを見る時って、どうしても他のショウと違って

学ぶ姿勢になってしまうことが多い。 ただ楽しむだけじゃなく。

まあ自分もタップダンサーだから仕方ないよね。


とにかくこの日もいい刺激をいっぱい貰いました。



ちょっとだけ話がずれるんだけど、


自分が人にタップをやっていると言うとよく、

「プロとしてやってるんですか?」って聞かれることが多い。


難しい質問だ。

今タップダンスで全然飯食えてないからね。


プロとしての定義とかそんな堅苦しいモノはそんな持ってないんだけ

ど、一つだけ思うことがある。


それはお客さんの期待に答える、だ。


人々がどこかでショウのチラシを見て会場に足を運んだり、前もって

チケットを予約するというのはもちろんそのショウに期待してるから。

楽しみにしてるから。 

特にその人間が知らない人のショウを見に行くなら尚更だ。


だから、パフォーマーはその期待に答える義務があると思う。


微妙だった、技術はすごいんだろうけど良くわからなかった、じゃ

ダメだと思う。


口で言うのは簡単だけどこれを実行するというのはとても難しいことだ

よね。


うん。


そしてカズさんは、この「お客さんの期待に答える」を毎回確実に

やってくれる、俺が知る数少ないタップダンサーの一人だ。


俺も明日から気合入れていくぜー!

イエー。




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スクールショウ

aiu.jpg  aiue.jpg



クイーンズにて、タップダンサーのタカ君とウエンディーとの

スクールショウ。


ブルックリンの奥地からクイーンズの奥地までの道のりは、大変だった

けど、この日の子供達はとてもノリが良く楽しく踊ることができた。


日本でいう給食を食べるようなテーブルが並んでいる所の前に

ステージあるのが妙におかしかったなー。


長旅お疲れ様。(自分へ。) あはは。


MULTIHOP  Sat. APRIL 14th



mulc1.jpg  mulc3.jpg  malu.jpg



ブルックリンにある Galapagos Art Space

というクラブで踊ってきた。


タップダンサー、ショウコちゃん、タカ君、

同じ札幌出身のサックスフォンプレーヤー、ミホちゃんと。


このイベントにはラッパー、ビートボクサー、ボディーペインター、

ダンサー、様々なアーティストが参加した。



このイベントに参加した後は色々考えさせられた。



なんかね、今までこういったイベントやショウをNYでいっぱい

見てきたけど、いまいちピンとこないんだよね。


つまらないのが多い。


うーーん、もっといい人いっぱいいるでしょ。 みたいな、、。

俺、もっとすごい人いっぱい知ってるよ、って感じかな。


なんでそういった人達にお金払ってでもパフォーマンスしてもらわない

んだろう? 

って思う。


もっといいモノ見せてこーよ、って思う。


うん。


このNYという街はほんとうにおかしな街だ。


世界一のエンターテイメントの街なのに、今まで自分は

手放しで喜んで、あーほんと楽しかった、すごかった!

とよべるショウに出会った回数が少ない。


そしてなぜか長々とダラダラと進むショウが多い。


ソロでやるアーティストのショウ、

一流ミュージシャンのライブ、オペラ等は

また別の話なんだけど。


なんでだろうね??

ただ楽しみたくて、いいモノが見たくて会場に足を運ぶんだけど、

終わった後は友達と、「微妙だったねー。」と

感想を言い合うことが多い。


あはは。 「微妙」って最悪の表現だよね。


まあ自分も失敗してるけど。  あはは。

でも自分でわかる。

繰り返すまいと思う。


うん、とにかくすごい人はいっぱいいる。

毎日色んなところでショウも行われている。


だけど、、、。 って事なんだよね。


で、もう一個の問題点、

俺が思うに、この街でエンターテイメントの世界はある意味

堕落している。


アンダーグラウンドの層が厚すぎて、やろうと思えば誰でもショウが

できてしまう。


そしてそんな多くの人たちが、お客さんからとる入場料はとても安く、

その金銭感覚はエンターテイメントを見る側の人々の間で大衆化してし

まっている。


みんなー、いいモノにはもっとお金払おうよー、って叫びたい。

やっぱこういうのも変えてかなきゃね。

自分のレベルを上げて、いつかもっと叫ぶ。



そうそう、文頭で言いたかったこと、

マルチホップのイベントに出てねー、それ見ながら思ったんだ。


うーん、こういうもんかな、クラブイベントって。

うーん、でもやっぱなんか違う気がして、、。

んー、じゃそんなに疑問に思うなら自分で作ってみよっかって。


どんな形かまだわかんないけど、、。


ただ単純に、本当に人の心を動かせる本物のアーティストが集まって、

ただ本物を見せる。

人脈も広まったしね。


撃沈するかもしれないけど。


できれば今年中にできたらいいなーー、、、。

んん。 ってかやる。  

うん。

けっていけってい。


おう。

みんな応援してね。


なんかとってもまとまりのない文だけど、今日はこの辺で失礼します。

ではでは。


ピース。


まさと




 





あし



ashi.jpg




この足できますか?(笑)


いつからだろう、、。

足の怪我が治ったと喜んでいたんだけど、

気づいたら、人差し指の第二関節が曲がらなくなっていた。


痛みとかないから全然大丈夫なんだけど、

ちょっと見た目が不気味だよね。


やはりあの医者はヤブだったか。(笑)


これが中指だったら、もっと笑えるんだけどなー、、。 あはは。




祝10年!!



この四月でタップを始めて丸10年になる。

10年。

何にでも熱しやすく冷めやすかった自分が続けてきたこの数字は、

とても感慨深いものがある。


これは子供の頃やっていた少林寺拳法6年、水泳3年よりも長い。


昔からとにかく体を動かすことが大好きだった。

スポーツと呼ばれるものは、ほとんどやった。

とにかく体中に満ち溢れるエネルギーをどこかに発散したくていつも

何かを探してた。

水のない家の床の上でも泳いでた(笑)


でも高校生になってから、麻雀、パチンコ、女性に溺れ、死んだような

生活を送るようになっていった。


朝はカバンに私服忍ばせてパチンコ屋行って、そこの便所で親が作って

くれた弁当食って、 放課後は皆でうちに集まって、尾崎豊 聞きなが

ら麻雀して、夜は明け方まで彼女と電話して、、、、。


いい感じで腐ってた。



そんな生活の中、たった一つだけ自分の光となったものがある。

それは演劇部。


当時男子校に入学した自分に、同じ学校で演劇部に入ってた一学年上の

兄貴が、

「演劇部に入れば他校との交流もいっぱいあって絶対彼女できるぞ!」

と勧誘してきた。


演劇部といえばオタクのイメージがあったから入るのは相当抵抗があっ

たけど、結局兄貴の甘い言葉に誘われてしまった。  あはは。


その部活内容というのは、たまに集まって一時間くらい練習してその後

女の子を誘って公園で飲み会というものだった。


とにかくあの頃は居酒屋や公園、どこでも宴会開いて飲んでバカ騒ぎし

て、しょっちゅう吐いてたなー。


今じゃ考えられない。


先輩達は皆かっこよく、とてつもない笑いのセンスに度肝を抜かれ、

初めて年上の人たちに憧れたりした。


そんな演劇部、だんだん役者というものにも興味が出てきて、

卒業後には東京のミュージカルの専門学校に行くことになった。


それがタップとの出会い。


ここ数年よく思うことは、すべてはタップに導かれた という事。


高校受験に失敗したことも、ある専門学校落ちたのも、専門学生時代は

一度も欲しい配役がもらえなかったのも、ミュージカルのオーディショ

ンいっぱい落ちたのも、テーマパークで踊ってて倒れて入院したのも、

大好きだった彼女に振られたのも、


その当時ではもう人生の終わりと落ち込んでいた困難が、

全てタップダンスという光に続いていた。

まっすぐな道じゃないけど一本の道。

すべてが繋がっている。



ただの偶然だろうか。  とても不思議なんだ。


自分の人生振り返ってみた時、どう考えてもタップをやるようやるよう

軌道修正され、ここまで導かれてきたように感じてならない。


タップをやるために生まれてきた。  

そんな大それたことは言えないけど、もし自分がいつか一人前になれた

としたら言いたいかもね。 あはは。



とにかくタップを本気でやるようになったこの6,7年、自分の生活の

ほとんどをタップにつぎ込んできた。


失ったものは沢山ある。 後悔もある。


与えられたものもある。


かけがえのない仲間。 家族の絆。

そして人に感謝すること、人を愛することを知った。



でも何かを得るかわりに、大切なモノを失ってしまうような

そんな生き方はしたくないから、

この先はできるだけ自分の器を大きくするよう努力して、自分にとって

何が本当に大切なのかを見極めて、それを失わず、大きな荷物いっぱい

抱えてでも生きて行きたいな。



タップダンサーである前に一人の人間として正直でありたいしね。


そしてまた10年後に祝20年!なんて日記書いてたらこの上なく

幸せだ。


うん。

守るべきもの。 失ってはいけないもの。


人間が死んでしまった後に、本当に最後まで生き続けるのって、

肉体や物質じゃないと思うからさ。



There is nothing better than tap except people.


まさと

プロフィール

MASATO NISHITANI

Author:MASATO NISHITANI
New York でタップダンスやってます。

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