自由な街で、自由であるために、踊り続ける in NY
New YorkでのTAP活動の様子、皆に役立つ情報なども載せていきたいなー。

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Soul

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昨日は友達のRieちゃんがプロデュースするHip Hopのコンペティショ

ン、「Soul」に参加してきた。


今回で七回目のこのイベント、異国の地NYで自らイベントを取り仕切っ

て、継続し、ここまで大きく成長させてきたりえちゃんは、パワフ

ルで、マジすげーと思う。そしてもちろんとっても素敵なダンサー。


こういったコンペティションに参加するのは、今回で2回目。

昔札幌で一度挑戦してみたことがある。


その時は、クラブのすぐ近くにあるラブホテルの駐車場に車止めて、

一生懸命板運んだなー、、。 そんな滑稽な姿を他の出演者に見られな

いかと、ちょードキドキして何回も後ろを振り返った。 あはは。


でも昨日は一人じゃなく、サックスプレーヤーのセイジ君と、パフォー

マンスをした。


結果は見事に優勝することができました。 やったー。


自分的に反省することはいっぱいあるけど、結果は素直に嬉しいな。

もちろんせっかく参加するんだから、優勝を狙ってったんだけども、

厳しいだろうなー、という思いはいっぱいあった。


やはりタップダンスと他のダンスを同じ土俵の上で比べるというのは無

理があると思うし、難しいと思う。


最近知り合ったダンサーの方から、

「タップダンスのようにビジュアルで見せて、そして更にそこから音が

でてくるというのは自分らのジャンルから見たら反則なんですよね。」

と言われた。


そんな意見もありだと思う。


でもそんな自分をいちパフォーマーとして、受け入れてくれた審査員の

人たちに感謝したい。そしてもちろんお客さんにも。


とにかく今回一番伝えたかった事、

タップダンスはスゲーのだよって事。タップの尊厳のために踊りたかっ

たし、勝手に今日の自分はタップダンサーの代表として、と思って踊っ

た。


きれいごとでなく、これは個人の問題じゃなかった。


俺たちタップダンサーが人前で踊るとき、大なり小なり、人それぞれ、

責任があると思う。


特に今までタップを見たことがない人達の前で踊るとき、彼らが第一印

象として受け入れるタップのイメージは想像以上に深く心に根付く。


自分が、タップダンサーなんです。と人に自己紹介をした時に、

「あー、タップってこうですよね。 とか、こうこう、こんな感じです

よね。」とか、


その人が持つ小さい視野で語られ、嫌な思いをした事も多多ある。

これは自分だけじゃないと思うけども、、。


タップを見た人達が、いつかタップダンサーと出会ったときに、

「タップダンスってすごいですよね!」

そんな風に言われるのが当たり前になる日が来れば、とっても素敵だと

思う。


そして実際そのように日本でイメージを変えまっくっている日本人タッ

プダンサーも存在する。



タップの未来のために自分ができる小さな、小さな欠片たち。

そんなものを少しずつ積み上げて、この先も歩いて行けたらいいなー。


ピース。






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Tap

昔通っていた学校から同窓会の連絡が届いた。

日本工学院八王子専門学校 ミュージカル科 3期生。

すべてはここから始まった。


タップとの出会い。


2週間に一度のタップダンスのクラス、大嫌いだった。(笑)

シャッフルの音が全くでない自分にムカついてヤル気をなくし、よく

稽古場の隅に座って皆の練習する姿を見ていた。

「ちくしょー、」って。


タップ経験者はいなく、皆が同時に始めた。 だけどできる人と、でき

ない人の差がはっきりと見える。

あー、これが才能というもんなんだなと、妙に納得してた。


それでも一年生の終わり頃から頑張り始めて、少しずつ好きになってい

った。


とにかくこの学校で出会った仲間たち。 みんなイイやつらばかりだっ

た。 その当時、それまではあまり接したことのない人達、

今でいうアキバ系の人達ともみんな仲良しだった。


みんな夢と希望を心に抱き、夜学校が閉まるまで稽古場で練習した。


彼らに出会えたこと以外に思い出せることって、ほとんどが挫折や忍耐

の日々だけど、今ではその全て、一つ一つが自分をタップダンスの

道へと導いてくれたと確信している。


まあ人生楽しいことばかりじゃないけれど、前を向いて一歩一歩 歩い

ていきましょーや。

Peace,





Susan Cagle





今日は一人のアーティストを紹介したい。

Susan Cagle


ニューヨークの地下鉄ででパフォーマンスを始め、レコード契約へと漕

ぎ着ける。自作のCDも3万枚以上手売りしたそうで、今では日本でも

アルバムが発売され、各地でライブも行ったようです。


彼女の事を初めて知ったのは、このブログを書くことも薦めてくれた燃

える男、マサさんから。

上の映像を見せてもらい説明を受けながら、こんな人もいるんだなーと

感心していた。


それから何日後だろうか? その日は地下鉄で踊ろうと思い、タップ板

をゴロゴロ転がしながらタイムズスクエア42丁目の地下鉄構内を歩い

ていると、彼女が歌っている姿を見かけた。


なんと言えばいいんだろうか、、。

衝撃的だった。 彼女の歌声が自分の心を打った。


3曲、4曲と聞き入ってしまった。自分がストリートパフォーマンス

をしに来たはずなのに、他のストリートパフォーマーに惹かれ、その場

を動けずにいた。


「やられたなー。」そんな感じだった。


彼女の楽曲はよくありがちなものかもしれない。 駅構内の音が反響す

る中で彼女の言葉はほとんど聞き取ることができなかった。


だけど彼女の澄んだきれいな声に彼女の魂がのっかり、それが俺の魂を

これでもかというくらい揺さぶった。


そう考えると、人の心を動かすもの、感動させるものって案外シンプル

なモノなのかもしれない、、。


白いご飯に味噌汁と、サンマか塩辛でもつまんで、心の底から生きてる

喜びを感じる。


そんなシンプルさをいつまでも忘れちゃいけないなーって

Peace,


Scarsdale

Scarsdale


昨日、今日とドイツに行った友達の代行で、ニューヨーク近郊の住宅街

Scarsdaleという所に行ってきた。


ここはグランドセントラル駅から電車で約40分の道のりで、そこからタ

クシーを使ってCentral Park danceというスタジオ

へ向かう。


今日は自分が降りる駅を見過ごし、終点まで行ってそのあと折り返しの

電車に乗ったけど、それがなんと快速でハーレムの駅まで戻ってしま

い、そしてまた40分かけてスタジオに向かうという大失態をおかしてし

まった、、、。(汗)

おかげで1クラス目は間に合わず、。


オーナーの優しさで救われたけど、ほんと反省した。

この代行はこの先二ヶ月続くんだけど、もうこんな事は最後にしたい。


前にも一度このスタジオに教えに来たことがあるんだけど、その時はま

ず電車から駅に降りたときの風景に驚いた。


NY中心部から少し離れた所にこんな素敵な街があったなんて。

素敵というよりか、何もないっと言った方が早いかもしんないけど。

あはは。


とにかくこの街が持つ空気に惹かれ、スタジオオーナー夫婦の人柄に惹

かれ、そして何よりもすっげー、すっげー、かわいい子供たち(大人も

いるけど)に心を奪われ、絶対またここに帰ってきたいと思った。


そして今、その時クラス中に5,6歳の子供たちに踊って踊ってー、と

茶化され、「このやろー、ちゃんと見とけよ」っと言わんばかりに本気

で踊ったのが功を奏したのか、友達がたまたまドイツに行ったからか、

偶然か必然か、またここに戻ってくる事ができた。


すごく嬉しい。


この場所は自分を成長させてくれると信じてるし、この先も期限付きの

代行、1クラス1クラス大切にしていけたらいいな、、。


一人一人を大切に。


Peace,


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multi-hop







Multi-Hop というクラブのイベントで踊ってきた。

この日はとにかく気分が良く、楽しく踊れた。

理由の一つは出番までの待ち時間が短かったこと。

終わった後もテンション高くて、普段飲まない酒(一杯)飲んで胃が痛

いとか苦しんでた。(笑)


年末前にあったクラブイベントではとにかく待たされた。

いつまで待っても出番が来ない

あれにはやられたなー、、、。

そんなものが二回も続いて一緒に出る出演者にもかなり申し訳なかっ

た。



映像の頭と終わりに出てきてしゃべってる黒人、Sidlocks

このmulti-hopの主催者。


彼はこういったイベントをプロデュースしアーティストに活動の場を

与える傍ら、ハーレムにあるYMCAでTRU-SCHOOLというのを開き、

子供たちのため、将来の選択肢を増やしてもらうためにCD制作やデザイ

ン等教えたりしている。 

そしてそれをNYのあちこちに点在するYMCAへと発信中である。


彼のように、このNYで這い上がっていこうとしている人間を見ていると

やっぱり刺激になるよね。


こういったポジティブなエネルギーを発している人がまわりにいて、

そんな豊かな空気をいっぱい吸って生きていけたら

自分の人生も大きく変わっていくだろうなー。

いろんな意味で。

今日もがんばろ。








初ブログ


New York New York...

I dance in this city of freedom to set myself free,

to be free...









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MASATO NISHITANI

Author:MASATO NISHITANI
New York でタップダンスやってます。

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